気分障害

日本人の国民体質といえば、

「冷え」と「便秘」と「肩こり」。

私も、肩と背中がすぐに凝る体質です^^;

原因は、姿勢が悪いこと。

自分では、分かってはいるんですが。。。

30分〜1時間、デスクワークやPCに向かっていると、

必ず、肩と背中と腰が凝りますね。

同じ姿勢で、血流が悪いことが一つの原因。

少し、ストレッチしたら、かなり楽になりますが、

作業始めたら、また凝りを感じます。

仕事では、身体使うことの方が多い私ですので、

昼間に凝りはないのですが、

朝晩の内勤などの作業始めたら、やっぱり。。。

筋肉が硬くならないように、

血流が悪くならないように、

骨が歪まないように、

生活の姿勢は気を付けないといけませんね!

肩こりといえば、

私が、心の悩み持った方に共通する症状として、

1.冷え
2.肩こり
3.不眠

の3つを持っていることが多いことに気が付きました。

身体の血流が悪くなると、

冷えや肩こりは起きます。

頭の前頭前野の血流が悪くなると

睡眠ホルモンの働きが悪くなります。

血流が「うつ症状」を引き起こすんですね!

ちなみに、「便秘」の多くは、腸の動きが悪くなっていることが原因です。

だから、食物繊維摂っても、便秘は良くならないんですね。

さて、血流の悪さが、「気分障害」を起こすならば、

薬使わなくても、治すことが可能なはず!という仮説が成り立ちます。

脳血流を良くして、

前頭前野で働くセロトニンドーパミンが、働きだしたら、

やる気が起きます。

睡眠ホルモンも働きやすくなります。

笑顔が増えます。

逆に、引きこもって、動かなくなると

 

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