手作り半衿

作ってみたい!と思いつつ、なかなか手をつけなかった着物の半衿

ミシンを出したついでに、余り布で作ってみました

といっても、「作る」という程のものではなく、布を裁断して、周りがほつれないようにミシンがけするだけ ← 後で友人に聞いたら、切りっぱなしでもよかったみたい(・_・;)

夏向きの余り布はなかったのですが、とりあえず長さのとれる布で5本作製

夏物でないなら、今、作らなくてもいいんだけど・・・と思いつつ(^_^;)

夏物はまたの機会に、綿ローンででも作ろうと思います

季節の刺繍なんぞもしてみたい(^^)

 

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気分障害

日本人の国民体質といえば、

「冷え」と「便秘」と「肩こり」。

私も、肩と背中がすぐに凝る体質です^^;

原因は、姿勢が悪いこと。

自分では、分かってはいるんですが。。。

30分〜1時間、デスクワークやPCに向かっていると、

必ず、肩と背中と腰が凝りますね。

同じ姿勢で、血流が悪いことが一つの原因。

少し、ストレッチしたら、かなり楽になりますが、

作業始めたら、また凝りを感じます。

仕事では、身体使うことの方が多い私ですので、

昼間に凝りはないのですが、

朝晩の内勤などの作業始めたら、やっぱり。。。

筋肉が硬くならないように、

血流が悪くならないように、

骨が歪まないように、

生活の姿勢は気を付けないといけませんね!

肩こりといえば、

私が、心の悩み持った方に共通する症状として、

1.冷え
2.肩こり
3.不眠

の3つを持っていることが多いことに気が付きました。

身体の血流が悪くなると、

冷えや肩こりは起きます。

頭の前頭前野の血流が悪くなると

睡眠ホルモンの働きが悪くなります。

血流が「うつ症状」を引き起こすんですね!

ちなみに、「便秘」の多くは、腸の動きが悪くなっていることが原因です。

だから、食物繊維摂っても、便秘は良くならないんですね。

さて、血流の悪さが、「気分障害」を起こすならば、

薬使わなくても、治すことが可能なはず!という仮説が成り立ちます。

脳血流を良くして、

前頭前野で働くセロトニンドーパミンが、働きだしたら、

やる気が起きます。

睡眠ホルモンも働きやすくなります。

笑顔が増えます。

逆に、引きこもって、動かなくなると

 

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オトコウメ

片仮名にすると何かエロいな(笑)

男梅」 。


オレはマジで 「喉からくる風邪」 にかかりやすい。

江戸時代は結核で亡くなる男性が多かったと聞くが、オレもそのクチか…

あぁ、何か色男の仲間になったみたいでちょっとナルシスティック(笑)


亡くなったひい婆ちゃんがよく 「消毒のために塩湯を鼻の穴に入れて口から出す」 なんて事をやっていたのを思い出し、

クエン酸の補給+たまたま無性に食べたくなった干し梅を買って食ってみたところ…


何を飲んでもカラカラでイガイガしていた喉が………トローリ潤うではないか?!!!!

あぁあぁぁぁあ幸せぇェ〜〜〜



塩分には 「血圧を高めるため、血液の流れるパワーが強くなる結果として末端まで栄養が届きやすくなる」 という効果があるという。

だけどどのくらい摂れば十分と言えるのかは甚だ疑問だ。

塩は躊躇なく使う方だが、それによって水分が溜め込まれる感じはあるが、血圧まで上がる感じは得ない。